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2016年10月11日

粗い表面をまっ平らにする研磨機!

こんにちは。 ここ数日雨や曇りが続き日に日に気温が下がってきてますね。 みなさん体調は大丈夫ですか? いよいよ秋が来たのかな、と季節の節目を感じております。   さて今回は研磨機をご紹介したいと思います。 研磨機とはなにか? 簡単に言うとぼこぼこしている表面を平らに整える機械です! うちで使用しているのはこの写真のようなものですが、3つのCゲージが乗っている台が自動でスライドしてくれます。 これは、焼き入れから上がった品物を面を研磨で平坦にする作業になります。 黒皮を剥くと言う作業で、一皮剥く感じです。 写真ではわかりませんが、焼入れから上がってきた金属は表面が黒っぽくなっているのです。 このあとさらに磨いて表面を滑らかにします。 磨いた後はさわり心地が全く違います!   ただひたすらに磨くという作業は単純ですがとても重要です。   以上研磨機のご紹介でした。 何かご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。   シゲル精範株式会社 所在地 〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮2丁目5番地47号 TEL 045-718-6761 当社Facebookはこちら http://bit.ly/25OAkuy

2016年09月29日

機械ではできない製造。H型ハサミゲージ!

こんにちは。 Web担当のRです。 9月も終わりですね。最近は雨も多く季節の移り変わりを日々感じます。   さて、今回はこのH型ハサミゲージをご紹介します。 見た目が完全にHの形をしていますね。 これは最初ワイヤーカットという製法で大まかな形を切り出すのですが、その後の作業は全て手作業によるものなんです。 機械じゃとてもできないことで、先が細くて長い形状だとどうしても作業工程上たわみが起きてしまうのです。 なのでそういった繊細な部分は職人が長年の経験で手で仕上げていくしかないんですね!   出来上がった製品は「まっすぐとはこういうことだ」と言わんばかりの迫力があります。 職人の技術力があってこそですね! 以上難易度高めのH型ハサミゲージでした。   この他にも様々なゲージを製作しています。 ご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。       シゲル精範株式会社 所在地 〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮2丁目5番地47号 TEL 045-718-6761 当社Facebookはこちら http://bit.ly/25OAkuy

2016年09月09日

大きなC型ゲージ。巨大だけど精密!

こんにちは! 前回更新から日数が経ってしまい申し訳ありません。 継続してブログをアップしていく努力をしなければいけませんねッ!   さて、今回は幅400mmを越えるC型ゲージです。 幅300mmのC型は頻繁に依頼が来ますが、この400mm越えというC型ゲージは半年ぶりくらいに見ます! 下に画像を載せていますが、こうして手に持つとかなり大きく見えますね・・・   このサイズだと製作が大変で、技術と時間が結構かかってきます。 以前はもっと大きなものを製作したりしていましたが、今回のも含め重くてとても体力を使います。 検査も気温によって大きく変わるので、何日も掛けて検査を繰り返します。 追い込む精度は今回だとザックリ±7/1000! 1000分の~など日常にはまず出てこない分母なので、いまいちピンと来ないかもしれませんが、とっても細かいということです!(大雑把に言いすぎですね)   この他にもハサミゲージは多くの種類を製作しているので、ご相談をしていただければ幸いです。   WEB担当:R   PS.今回の写真で製品を持っているのはうちで1番若い職人のK氏です。         シゲル精範株式会社 所在地 〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮2丁目5番地47号 TEL 045-718-6761 当社Facebookはこちら http://bit.ly/25OAkuy

2016年08月13日

立体的に加工する術

こんにちは。   もうお盆ですね!帰省ラッシュが始まったとニュースで見ましたが、みなさん如何でしょうか。   私たちのお盆休みは13日から頂きます。     さて、今回は私達が使用する機械のうちのひとつ。   「フライス盤(英名:milling machine)」をちょっとだけご紹介します!                                                           これはパッと見たらドリルで穴を開ける機械だと思う方もいると思います。   しかしよ~くドリルを見てみると形状が異なっています。 (この写真だとよくわかりませんが・・・)   この違う形状のドリルで、例えば垂直方向に掘り進むのではなく平行移動させて横方向に削っていくことが可能です。   これにより縦と横の切削が可能となり縦横高さの3軸、つまり立体的な加工が出来るというわけですね!   平面から立体への3次元的な加工により、作れるものは格段に増えます。   また3次元的な加工をしないと作れないような複雑なものも作り出すことが出来ます。   フライス盤とは金属加工においてとても重要な道具の一つなんです!  …

2016年08月06日

金属と温度。夏が始まる。

                                  こんにちは!   久しぶりの更新となってしまいましたが、いよいよ8月ですね。   梅雨も明け、猛暑日もちらほら出てきています。   みなさん水分補給は大丈夫でしょうか?   私達の仕事は実は熱さにはほとんど無縁で室温を年間通して20度くらいに保っています。   なぜかというと、気温が変わると金属に影響がでてしまい、精密な作業がしにくくなるからです。   20度付近が1番素の状態の金属で作業が出来るので、ここに統一することで色んな部品に影響が出にくくなると言うことですね。   予断ですが「腕時計」も基本23度が1番精度が出るように調整されていると聞いたことがあります。   しかし人の腕に付ける時点で30度以上になってしまうのでそこはどうなのだろうと常々疑問に思っています。   話はそれましたが、精密な機械の世界は20度というのが一つの基準になっているみたいですね。   ではみなさん小まめな水分補給と休息を取って夏本番乗り越えていきましょう。   Web担当R     シゲル精範株式会社 所在地 〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮2丁目5番地47号 TEL 045-718-6761 当社Facebookはこちら http://bit.ly/25OAkuy